こんな症状にも ~ スポーツ障害 ~
スポーツにおける故障や違和感にも対応
筋膜・筋・骨膜・骨組織
損傷の深さを見極め 正しく施術を
筋膜は全身を服のように包み込み
一部の損傷は他の場所にまで伸張・たわみとして
影響を及ぼします
筋肉は深さや身体の前面・後面・側面・螺旋といった
動きの連動性に関わる特定の関係性を有しており
その連動性を介して損傷箇所と原因の見い出し
回復に向け緊張と弛緩の連動性を正します
骨・骨膜の問題は最も深い部分の反応として検知します
局所炎症は丁寧に取り除き
靭帯―骨膜—脊髄硬膜の関係性から
骨振動数を介して硬膜の緊張を操作します
テーピング療法・バランス改善療法のみなど
応急的な処置の料金は 個別に案内します
バランスの狂いなどからくる痛みにも
こんな症状に
成長痛
腰・膝・かかと・足底痛 など
スポーツ障害
すね・膝・肘周り、太もも、
ふくらはぎ、腰背部痛 など
これらの原因として
バランス障害
股関節・膝関節・足関節・肩関節痛
OX脚・外内反足 など
☆バランスの崩れから局所に応力が集中し
痛みが発症します
施術は第一に痛みの発症を取り除き
その後
バランス問題の解消をしっかり説明し、
長期的な目標として見立てていきます
局所痛
骨膜炎・筋膜炎・関節炎
足趾痛・肉離れ・筋違い など
☆局所の急性障害においては慎重な診断を必要とします
・問題のある深さ(筋膜・筋組織・骨膜・骨組織)
・損傷の程度(伸張・たわみ・剥がれ・断裂)
・損傷の場所(痛みのあるところとは違うことがあります)
これらをしっかり見極め 症状に適した
適切な処置を必要とします
~ テーピング療法 ~
キネシオテープを用いて
筋・じん帯の緊張を緩め、保護。
さらに
運動時に必要な
関節の正しい動きをテーピングで促すことも可能です
これによって
関節の痛みや バランス障害を緩和します